思いついたことを気まぐれに
こんにちは、せれんです。
先日・・謎の女性トレーナーからメールが届いた・・
「この前のペリッパー考察、アレは一体なんですか?ギャラドスじゃないですか・・
次はちゃんとお願いしますよ、じゃあ次はドータクンでお願いします。
PS.今度真面目にやらなかったらブログ乗っ取った上で、毎日貴様のボックスから大事なポケモンがいなくなる呪いをかけるからな。」
トンボ(NNトンボのズキン)
「チャリで来た。」
・・このままでは俺の大事なポケモンが・・くそっ・・
書くことを強いられているんだ!!(AA略
というわけでドータクンの考察です。
「・・・」「・・・」「・・・」
「またこのパターンッスかww学習しないッスねww」
ズルズキンと耐久種族値はほぼ互角。むしろズキンがドータクンと互角なことに驚くところでしょうか(
こちらは鋼がつくので流星群を余裕を持って受けることができる。
またクレセリアほどの耐久ではないにしても、大抵の攻撃は1回は耐えることができ、
採用される理由としてはやはりトリル要因としての面が大きいと思われる。
トリル要因といってもスイッチ寄りのものより、トリル重視のパーティでよく採用されているように見受けられる。
見た目に反して、サイコキネシスやジャイロボールのほか草結びなどの様々な特殊技から催眠術、重力、壁貼りなど様々な仕事をこなす。
個人的に最近注目しているのは重力。
ドータクン自身はもちろんのことトノなどの催眠使いが軒並み強化される。
ランダムなどで使われた方はわかるかもしれませんが、火力のあるポケモンが催眠を確実に当ててくるのは非常に強力。
また今までは外れる可能性があったメガホーンやコメットパンチ、ハイドロポンプが確実に当たると言う状況はとても脅威です。
これは体験してみるのが一番わかりやすいですね(ワッハッハ
ドータクン自身はというと重力で浮遊が無効になってしまいますが、確実に耐える耐久からトリル下で催眠連打など、無視できないポケモンとなります。
更にS33とかなり遅めに設定されているため、クレセのようにパワー系を持たせなくてもトリル下で味方のローブシンやドサイドンに威張ることもできます。
このようにトリルに重きを置いたパーティでは非常に重宝する存在であると思います。
ドサイドンやガラガラ、またニョロトノやシュバルゴなどなど様々なポケモンとの組み合わせが考えられるポケモンですね!
カミツレインボーー!
最近うちの村では、カミツレインボーとかいうくだらないことを口癖にさせた住人から、みんな引っ越していきます・・
やっぱり仲のいい住人が引っ越していくと若干リアルな寂しさもあり
うまくできたゲームだなぁと思う今日この頃、アヘ顔ダブルピースの年に1回しか会えないベルリーナさんでした。
TO BE CONTINUED...